立川林産の家づくり

立川林産・理想の家の三大テーマ「技」

結露を抑え、家の寿命を延ばす「外張り断熱工法」

結露を抑え、家の寿命を延ばす「外張り断熱工法」
断熱材を柱の外側に施工(外張り)し、構造体をすっぽりとおおう「外張り断熱工法」を採用。
温度ムラを制御し、内部結露を抑制します。躯体にやさしく快適な室内環境を実現します。
さらに、住まいのまわりに空気の流れを生み出す小屋裏換気システム・壁体内通気システム・床下換気システムの3つのシステムを導入して湿気を排出。
住まいの耐久性を向上させて、資産価値を保ちます。

立川林産は、全ての建物に鉄筋コンクリート防湿べ夕基礎を採用しています。
鉄筋とコンクリートが一体となって建物を支える為、強固な基礎が建物全体の荷重をしっかりと受け止め、地震時にも安定した強さを発揮します。
また、基礎と土台の間に基礎パッキンを入れ、すき間を付ける事により、床下の換気を促します。

ハイレベルな省エネルギー&断熱性能を備えた「樹脂サッシ」

ハイレベルな省エネルギー&断熱性能を備えた「樹脂サッシ」
アルミと樹脂の複合構造を採用し、高い断熱クオリティをもつ〈エピソード〉。
Ⅰ・Ⅱ地域に対応するハイレベルの断熱性能を実現し、次世代省エネルギー基準に適合しています。

復層ガラスのガラス溝幅は26mm。一般複層ガラスはもちろん、防犯合わせガラスや防火ガラス使用時にも、12mm以上の空気層を確保でき、単板ガラスの約2倍の断熱性能を発揮します。
そのため、冷暖房エネルギーを大幅に削減することができ、家計の負担を軽減します。

改正建築基準法対応換気システム四季を通じて、健康な住まい創りに。

改正建築基準法対応換気システム四季を通じて、健康な住まい創りに。
天井裏につけた熱交換気ユニットや、ダクトで換気を行うシステム。
省エネルギーや、より高い快適性を考慮した熟交気調。
インテリア・エクステリアもスッキリまとまります。

給気フィルターで、アレルゲンやウイルス、浮遊菌を除去して、活動を抑制し、きれいな空気を取り入れます。
換気による冷暖房時の熱ロスを約70%低減するので、年間の冷暖房コストを抑えます。

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